プロフィール


1995年 9月生まれ。山口県宇部市在住。 3歳よりピアノを始める。

※賞暦 2001年~2004年 ピティナピアノコンペティションに参加し 4年連続で全国決勝大会に出場し、過去の最年少記録を塗り変える。
2002年 (6歳)ピティナピアノコンペティション(小学6年生以下)全国決勝大会にて知事賞、読売新聞社賞受賞
2003年 (7歳)ピティナピアノコンペティション(中学2年生以下)全国決勝大会にて知事賞、読売新聞社賞受賞
(7歳)フッペル平和祈念鳥栖ピアノコンクールにて第1位、こども大賞受賞
 2004年 (8歳)ピティナピアノコンペティションjr、G級(高1以下)全国決勝大会にて第1位、金賞、読売新聞社賞を受賞(8歳)ピティナピアノコンペティションjr、G級(高1以下)全国決勝大会にて第1位、金賞、読売新聞社賞を受賞 
(8歳)ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会にて第1位金賞受賞
2005年 (9歳)全日本学生音楽コンクール全国決勝大会にて第1位、井口愛子賞、野村賞、筑紫音楽賞、毎日小学生新聞社賞を受賞
今までの主なコンサート活動
7歳でオーケストラとの共演、9歳で国際デビューを果たす。
国内でのソロやコンチェルト活動(九州交響楽団等)をはじめ海外では、フランス、パリ(コルトーホール)、アメリカ、ニューヨーク(カーネギーホール)にてコンサートをする。
カーネギーホールでの模様はフランステレビ局によりヨーロッパ全土及び東京MXテレビ系で放映された。
12月には、NHKテレビにて生出演する。
2006年 1月には、読売日本交響楽団と東京オペラシティーにて共演する。
読売日本交響楽団は40年以上の歴史があるが、「最近10年間では、バイオリニスト神尾真由子(1986年生まれ)が中学生の時に共演した記録がある程度で、近年では最年少のソリストとの共演になる」(読売日響)という。コンサートの模様は日本テレビ局にて放映。
10月には、再びカーネギーホール(大ホール、2500人収容)で、コンサートを開催。
山口県よりメダル栄光文化賞を3度受賞する。
12月には、モスクワでコンサートをする。指揮者は、ウラデミール スピパコフ、オーケストラはモスクワヴィルトーゾォ室内管弦楽団