音の夢ピアノコンクール2018 全国大会審査員 

 ♬ 自由曲コース 全国大会 ♪

◆宮沢 明子(ベルギー在住・ピアニスト) 
  自由曲コース全国大会審査員長

●公開レッスンにて
鳥栖に来て、昨日素敵な所で公開レッスンやったり、そこに行くまでにいろんなきれいなお花をみたり、素敵な草花見たり、木を見たり、そのとき「わあ!ステキ」その気持ちをそのままピアノに伝えて、ピアノを弾きながらなんてきれいな音だろう、このメロディーなんてきれいだろうと思うこと、それを自分の心で思ってほしい。
 私の大好きな日本語で「躍動感」、心を震わせる、すごく感動する、胸がしめつけられる思い、そういう気持ちをすごく大事にしていただきたい。友達が弾いているのを「よかったわよ」と言ってあげる心をもってほしい。去年聴いた方が何人かいらっしゃって、「どうかいい演奏してほしい」と審査員席で応援していました。人間が人間を審査するわけだし心で結び合いたいなとすごく思いました。躍動感っていうのをちょっと心の隅においていただきたい。
 間違えないから上手だっていうことではない、自分の心に正直で、自分がそのメロディー本当に素敵、その気持ちを大事にしていただきたい、生涯生きている間毎日が勉強だと思います。ピアノって終わりがない。続けて1日5分でいいから必ずピアノの自分の音を聴いていくようにしてください。何時間も時間なくたってピアノに向かったときに集中してその思いをぶっつけたらもっともっといい音になるって私は信じています。また来年お会い致しましょうね。(2013.10.12)

 
 

◆江崎 昌子(東京都在住・ピアニスト)
  自由曲コース全国大会審査員

洗足学園大学准教授

 

 

◆岡原慎也
  自由曲コース全国大会審査員

大阪音楽大学教授

 

 

◆兼重 直文 
  自由曲コース全国大会審査員

三重大学教育学部音楽教育講座教授 

 

 

◆小坂 圭太(神奈川県在住・ピアニスト)
  自由曲コース全国大会審査員  

お茶の水女子大学准教授

 
   

♪ 課題曲コース・連弾コース 全国大会 ♫ 

◆野口 誠司(春日市在住・ピアニスト)
  課題曲コース・連弾コース全国大会審査員長

福岡女子短期大学教授
 

 

 

◆武内 俊之
  課題曲コース・連弾コース全国大会審査員

福岡教育大学准教授

 

 

◆中山 由里
  課題曲コース・連弾コース全国大会審査員

久留米大学准教授

 
 

◆袴田 和泉 
  課題曲コース・連弾コース全国大会審査員

熊本大学教授

熊本大学と日本大学芸術学部でピアノを教えています。
音楽以外では、園芸(バラ・ハーブ・草むしり)と野菜作りが大好きです。その他にお料理も得意です。また語学にも興味があります。今までに英語・ドイツ語・フランス語・ハンガリー語を勉強しました。
「そこには純粋な音楽、そして美のみが存在している」というような芸術的な演奏をいつかしたいと思っています。 

 
 

◆宮添 奈央子 
  課題曲コース・連弾コース全国大会審査員

大分県立芸短文化短期大学准教授

 

 
 

鳥栖ピアノステップ2018 全国大会審査員

 ♪ ステップコースコース 全国大会 ♫ 

◆田中 京子
  ステップコース全国大会審査員長・鳥栖地区予選審査員長

練習している曲を聴いていただきたい、伝えたいとの思いを発表する場であってほしいと思っています。発表する事、お友達の演奏を聴くことでお勉強して、少しずつ表現を豊かにしてください。 気楽に挑戦してください。

 

 

◆中川 淳一 
  ステップコース全国大会審査員

西日本短期大学非常勤講師

福岡女学院高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。
2004年、アクロス福岡にて福岡室内合奏団と、メンデルスゾーンピアノ協奏曲を共演。また、ポーランドクラクフ室内管弦楽団、マルティヌ四重奏団と共演など、福岡、佐賀を中心に演奏活動、後進の指導にあたっている。

 

 

◆中野 舞葉 
  ステップコース全国大会審査員

福岡市出身
4歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業後、チェコ・プラハ音楽院へ留学。
チェコ国内、東ヨーロッパにてソロリサイタルを始め、室内楽のコンサートに出演
2004年帰国後は福岡を拠点に、ピアノソロ、弦・管楽器とのアンサンブルの演奏の他、2006年に結成したピアノデュオ「Duo
Krysta」の演奏活動を行いながら後進の指導を行う。
 

 

 

 ◆由川 千恵 (福岡市在住)
  ステップコース全国大会審査員・福岡地区予選審査員長
  鳥栖地区予選審査員 

日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)会員
パラリンコース、応援しています。
 

 

 

各地区予選審査委員(審査員は五十音順)

◆佐世保地区    2018/7/15(日) アルカスSASEBO 中ホール
 審査員長  永富 啓子
 審査員    田辺 誠・林田 賢・吉田 真深

●審査員長  永富啓子先生の講評
素敵な音楽をたくさん聴かせていただいて本当にありがとうございました。小さな方から大きな方までどなたも素晴らしい音楽で十分に楽しませていただきました。
ピアノの演奏というと音をとっていきますよね、音が連なって演奏が成り立っていきますよね。私は音と音との間がすごく大切だと思います。ピアノはいろんな表情を自分で考えて、“音色のつなぎ方”“時間的なつなぎ方”を美しくつなげたときに初めて音楽ができると思います。音と音との間を美しくつなげるためには自分の呼吸で音楽をつくる、お客さんが聴いていて「わぁすごいな!」「この人気持ちよかった!」というのは、演奏している呼吸にお客様がのってきて一緒に呼吸して音楽をつくる。音も大切ですけど、音と音との間のつながりも大切、それを美しく自然にするためには呼吸が大切ということをお話ししたいなと思いました。
これからも一生けん命お勉強して、またいい音楽を聴かせてください。

 

◆北九州地区    2018/7/16(月) ウェルとばた 中ホール
 審査員長  山廣 絢子
 審査員    佐野 亜紀子・水崎 玄・吉岡 和子

●審査員長  山廣絢子先生の講評
今日は素晴らしい演奏を聴かせていただき、審査員4人充実した時間を過ごさせていただきました。ピアノを今日ここで演奏するということは、曲をまずもらって、一つ一つの音をひろって,そしてそれがだんだん弾けるようになって、さらにそれを練習して曲想、ただ弾けるだけではだめですね、いろんなことを考えてしかもそれを見ないで暗譜までして、弾き込みをして、今日ここでステージに立たれたのです。素晴らしい演奏を聴かせていただいたっていうのはそういうことです。一つ一つ積み重ねていかないと音楽っていうのはできあがらないのです。一つ一つ練習してこられた成果を聴かせていただいて私たちは嬉しかったです。
どういうところに気を付けながら聴いているかというと、まず間違いなく覚えて弾いてほしい、それから曲のイメージを理解してそれをできるだけ表現できるように演奏してほしい、メロディーと伴奏の部分がありますからバランスをどういうふうにして弾いているのかな、そして作曲者の人たちがどういう時代に生きていてどういう感じで作曲していたのかなというイメージなんかを合わせながら演奏していただくともっと曲が生き生きと聴こえてくるのではないかなと思いました。
また来年ここで予選がありますけど、そのときまたお会いできたら嬉しいなと思います。

 

◆熊本地区    2018/7/21(土) はあもにいホール
 審査員長  中島 和代
 審査員    柴田 遥子・正源司 有加・谷脇 裕子

●審査員長  中島和代先生の講評
たくさんの方たちが予選を通過することができて私たちも喜んでいます。
小さいお子さんでちょっと気が付いたのは、自分がこう弾きたいというのを恐れずに思いっきりやってほしいということです。それが大きくなってもっと大きい曲を弾くときに表現する力になって人を説得することができることにつながると思いますので、小さい時からあまり怖がらずに思ったとおりに弾いてみてください。
大きい人たちにはペダルのことについてお話したいと思います。踏むタイミングがわりとみなさん同じ、弾いたらすぐ踏む、次の時に上げる、そうなのですけど、ペダルがどういうふうに響いていって足を上げるときのタイミングまであまりみんな聴いていないなと思います。「ペダルは耳で踏む」って言われるのですけど、自分のイメージに合うようにペダルを使って、多彩な広がりとか音量とか表現できるともっといいかなと思いました。ペダルのいろいろな使い方を楽しんでみてください。ペダルもいろんな能力を持っているので、そういうところを勉強して来年また聴かせてください。

 

◆福岡南地区    2018/7/22(日) 福岡女学院シオン館
 審査員長  野沢 優子
 審査員    久保山 千可子・巣山 千恵・安村 真紀 

●審査員長  野沢優子先生の講評
レベルの高い演奏をされ、またいろいろ楽しい選曲があって審査員みな楽しく聴かせていただきました。ご指導されている先生方、保護者の皆様のご努力があっての今日の舞台だと思います。一舞台終え、全国大会に向けていかれますことでまた大きく成長されますので頑張っていただきたいと思います。講評はそれぞれの先生方がファイルに書いておられますので是非参考にしていただきたいと思います。
一言講評を言わせていただくと、音をよく聴く、この曲はどんな曲なのか、イメージをしっかりするっていうのはとても大事なことだと思います。大きい方でしたら時代とか作曲家だとか、どんな音で弾くのか。ピアノは単旋律楽器ではありませんのでバランスが重要になってきます。「バランスが違えば別の曲」というくらいバランスが大切になってくると思います。和音のバランスとか、音の一つ一つの表情とか、音をよく聴っていうのはとても大切です。これからもどうぞしっかり頑張って、また聴かせていただくことを楽しみにしています。


◆長崎地区    2018/7/29(日) 大村さくらホール
 審査員長  永富 啓子
 審査員    永江 泉・宮坂 純子・山浦 直子  

●審査員長  永富啓子先生の講評
たくさん素晴らしい演奏をありがとうございました。
楽譜を見て音楽をつくりますけど楽譜に書いてないことを学びましょうということです。音と音との間は何にも書いてないけどいろんなつなぎ方があります。例えば呼吸をしてつなぐ どのくらいの深さの呼吸か・どのくらいの薄さの呼吸か・あるいは呼吸をしないでつなぐ 音と音との間にあるその素敵な世界を学んでほしいと思います。
もう一つは、一生懸命に弾いているときにふと「これを作った人は何て思って聴いているだろう」とちょっと考えてみてください。「これでいい?」って時々作曲家に聞いてください。直接にその方と話すことはできないけれど。そこで新しい曲の流れ、フレーズが出てくると思います。
楽譜は一枚の紙にかいてありますけど、この中には深いたくさんのものが入っています。いろんなことを考えながら音楽を作ってください。


◆福岡地区    2018/8/10(金) あいれふホール
 審査員長  由川 千恵
 審査員    梅﨑 亜希・小柳 厚子・増井 以卓

●審査員長  由川千恵先生の講評
みなさんピアノ大好きで、のびのびと思い切って演奏されている姿がとてもよかったなと思います。
パラリンコース、審査員特別賞をもらった田中くん、ノリノリで素晴らしい演奏、素晴らしいアレンジを聴かせてもらいました。アクロスでもまたいい演奏を期待しております。
コンクールでみなさんに演奏を伝えるわけですけど、タイトルを考えてイメージしたとおり、自分が一番感動して演奏をしないとみなさんには伝わらないですよね。ですからいっぱい感動して弾いてほしいと思います。もう一つ、このホールは音がよく響きます。いちばんいいのは弾いていて「あっ、この音はちょっときたなかったかな」とすぐに調整できるのがいいのでしょうけどなかなか難しいので、自分の出番よりもちょっと前にホールに来て他の方が演奏される音を聴いて、自分の演奏に臨んでほしいと思います。


◆横浜地区    2018/8/22(水)  横浜みなとみらい小ホール
 審査員長  黒川 浩
 審査員    小佐野 圭・川村 文雄・根津 栄子 


◆鳥栖地区    2018/8/26(日)  鳥栖市民文化会館小ホール
 審査員長  田中 京子
 審査員    池川 礼子・黒田 照子・由川 千恵

●由川千恵先生 ~パラリンコースの表彰式で~
このパラコースで今日は6人の方が弾きました。それから福岡で十何人出て合計で20名、ほぼ毎年このくらいの子たちが参加しています。半分は毎年の積み重ねをしている人たちです。半分が新しい出会いなのですけど、とにかく積み重ねの大事なことをつくづく感動させられますし素晴らしいなと思います。福岡では審査員特別賞が2名出ました。1名の子がそれをもらったとたん「ワンダフォー!!」と手を挙げてですね、“ホークスの松田選手がホームランを打ったらワンダフォーって言います”って言って、もうひとりの子はみなさんに“ありがとうございました”と言っていいですかと私に一応確かめて、「いいですよ」って言って、そしてどうするのかなと思ったらその2人は初対面だったのですけど2人でそろってステージに立って「みなさま 今日はありがとうございました!!」それこそ心の叫び、本当に嬉しかったのだと思います。ピアノに自信を持ってから日々の生活がそれぞれ変わっていっています。今日のメンバーもまた来年もチャレンジすると思いまし、またアクロスで弾く場合もたくさんの方を誘ってパラコースが弾く時間に戻って聴いていただきたいと思います。今日のみなさんもアクロスで頑張って演奏を聴かせてください。


◆大阪地区  2018/9/2(日) カワイ梅田コンサートサロン「ジュエ」
 審査員長 野山 真希
 審査員   芹澤 文美・末岡 智子・法貴 彩子 

 
 

審査員のご紹介(五十音順)

 

◆小佐野 圭 (横浜地区予選審査員)

 

 

◆川村 文雄 (横浜地区予選審査員)

桐朋学園大学音楽学部および洗足学園音楽大学ピアノ科非常勤講師

 

 

◆黒川 浩 (横浜地区予選審査委員長)

フェリス女学院大学音楽学部教授。フェリス音楽教室顧問

 
 

◆黒田 照子 (鳥栖地区予選審査員)

佐世保市出身
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業
ウィーン国立音楽大学マスターコースディプロム取得
「みやまコンセール」九州の演奏家をはじめ多数の演奏活動、後進の指導をしている。
日米協会(英語にてレッスン)
長崎短大講師

 
 

◆小柳 厚子 (福岡地区予選審査員)

福岡女学院高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。
2004年、アクロス福岡にて福岡室内合奏団と、メンデルスゾーンピアノ協奏曲を共演。また、ポーランドクラクフ室内管弦楽団、マルティヌ四重奏団と共演など、福岡、佐賀を中心に演奏活動、後進の指導にあたっている。

 

 

◆笹部 聡子 

私は、CDよりもコンサートホールで音楽を聴くほうが好きです。
ピアニストの奏でる一音一音が、ホールの壁・天井・床・そして観客の皆さん一人ひとりに響きあい、それを我が身全身で受けとめながら聴く・・・、何という贅沢な時間でしょう。
皆さんが表現された音楽を、全身で感じることができればと思います。楽しみにしています。 

 
 

◆佐野 亜紀子 (北九州地区予選審査員)

 
 

◆島 優子 

福岡市生まれ。
武蔵野音楽大学大学院修了後、モーツァルテウム音楽大学へ留学。
これまでに多くの素晴らしい師に出会い、幸せな音楽人生を歩んできました。これからは後進にそれらを伝えることで恩返ししたいです。
現在 鹿児島国際大学非常勤講師

☆無類の犬好きです♡ 趣味は旅行とサイクリング

 
 

◆巣山 千恵 (福岡南地区予選審査員)

ステージでの一回きりの演奏、皆さんの生の息遣いを感じられるのをとても楽しみにしています。どうか音楽に集中して、楽しみながら演奏して下さいね。

 

 

◆田中 京子 
 (ステップコース全国大会審査員長・鳥栖地区予選審査員長)
        
練習している曲を聴いていただきたい、伝えたいとの思いを発表する場であってほしいと思っています。発表する事、お友達の演奏を聴くことでお勉強して、少しずつ表現を豊かにしてください。 気楽に挑戦してください。

 
 

◆田辺 誠 (佐世保地区予選審査員)

佐世保市在住
アクロス福岡シンフォニーホールでのリサイタルをはじめ、県内外で演奏活動を展開する。
長崎県新人演奏会オーデション審査をはじめ、県内外で多くのピアノコンクールの審査を務める。
また近年は、学校関係での教育諸演奏を行っている。

 

 

◆谷脇 裕子 (熊本地区予選審査員)

 
 

◆中川 淳一(ステップコース全国大会審査員)

エリザベト音楽大学卒業
西日本短期大学非常勤講師
 
人前で演奏するために、それに向けて必死で頑張って用意をする、それだけでもう、立派な演奏家です。そうやって磨かれた音楽は、必ず人々の心に届きます。そして自分自身にとっても大切な大切な財産となるでしょう。みなさんの音楽と出会えることを心より楽しみにしております。 

 
 

◆中島 和代 (熊本地区予選審査員長)

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業
1976年より名古屋を拠点に演奏活動を始める。1979年からは熊本に移り、九州現代音楽祭「四人のピアノ演奏会」等で、ソロ、デュオ、室内楽、伴奏等の演奏を重ねる。現在、平成音楽大学講師。日本ピアノ教育連盟会員。

 

 

◆永富 啓子 (佐世保地区・長崎地区予選審査員長) 

唐津市出身
東京芸術大学声学科、及びウィーン国立音楽大学卒業 
スペイン・バルセロナ、マリアカルナス国際声楽コンクール特別賞受賞  ウィーン・カンマーオペラ劇場出演を皮切りに、ウィーンで30年間音楽活動を行い、帰国後はコンサート活動を行う傍ら、ふるさと唐津で後進の指導に務めている。又、日本学生音楽コンクールの審査員も務めている。
日本演奏連盟会員・二期会会員・青の会会員
全日本学生音楽コンクール審査員

☆剣道三段 

 

 

◆中野 舞葉 (ステップコース全国大会審査員)

福岡市出身
4歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業後、チェコ・プラハ音楽院へ留学。
チェコ国内、東ヨーロッパにてソロリサイタルを始め、室内楽のコンサートに出演
2004年帰国後は福岡を拠点に、ピアノソロ、弦・管楽器とのアンサンブルの演奏の他、2006年に結成したピアノデュオ「Duo
Krysta」の演奏活動を行いながら後進の指導を行う。

音楽は 正解があるものでなく その弾く人の心をうつす言葉だと思います。心をこめることで生き生きと息づきだす 演奏を楽しみにしています。このコンクールを通じ、皆さんの音楽に また新しい発見がありますようその場に立ち会わえることを 幸せに感じます。 

 

 

◆野澤 優子 (福岡南地区予選審査員長)

 
 

◆山廣 絢子 (北九州地区予選審査員長)

武蔵野音楽大学器楽科(ピアノ専攻)卒業
演奏グループ グループ「萌」主宰
北九州音楽協会副理事長

 
 
 

◆吉岡 和子 (北九州地区予選審査員)

 

 

◆由川 千恵 
 (ステップコース全国大会審査員・福岡地区予選審査員長
  鳥栖地区予選審査員) 

日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)会員
パラリンコース、応援しています。
 
音楽には平均点や偏差値はありませんが、誰もが抱くことのできる”憧れ”は果てしなく大きく美しく輝いています。そんな夢や憧れを持ち続ける心をいつまでも大切にしてください。たくさんの方々がこのステップを目標にチャレンジしてくれますように。 

宮沢明子先生のお話をみなさんにも伝えようと思います。「俳優さんと同じ」と言われたんですけど、ピアノを弾く人も自分の生音を客席で聴くことができない、それでこういうコンクールでいろんな先生、審査員の先生、自分の先生、ご父兄の方、お友達から「いい音だったよ」とか「ちょっとうるさかったよ」とか教えてもらえるのにもコンクールは素晴らしいとおっしゃていました。  

 

 

◆吉田 真深 (佐世保地区予選審査員)

 

 


 

由川 千恵先生は、ピアノパラリンピックを支援されています

 ご存知ですか? 
 「ピアノパラリンピック」それは、不可能を可能にする人々による音楽の国際的祭典です。
2005年 第1回ピアノパラリンピックinJAPAN(横浜)
      デモンストレーションコンサート(カナダ)
2008年 ニューヨーク派遣コンサート(カーネギーホール・国連本部)
2009年 第2回ピアノパラリンピックinCANADA(バンクーバー)開催
2009年 鳥栖ピアノステップにパラリンコースを新設
2011年 大阪ビックアイで国際大会
2013年 第3回ピアノパラリンピック(ウィーン)開催予定

その間に、東京・地方・各地区でシンポジウム、演奏会を多数開催

ひとつずつひとつずつの努力が大きな夢を叶え、世界中の人々と音楽の素晴らしさを共感しています。全国15支部で開催されるコンサート等、多数参加し演奏しています。

●由川千恵先生の話  ~鳥栖地区予選 パラリン表彰式 2018.8.26
2005年に横浜のみなとみらいで世界に先駆けて“ピアノパラリンピック”というものがありました。そこで自信をつけた人たちが福岡に戻ってきてどこかコンクールに出るところはないのかなと思ってこの鳥栖のコンクールのパラコースができたわけなのですけど、2005年だったからもう13年になります。実は昨日も東京代々木のオリンピックセンターでその全国大会というものがありました。このパラコースで今日は6人の方が弾きました。それから福岡で十何人出て合計で20名、ほぼ毎年このくらいの子たちが参加しています。半分は毎年の積み重ねをしている人たちです。半分が新しい出会いなのですけど、とにかく積み重ねの大事なことをつくづく感動させられますし素晴らしいなと思います。福岡では審査員特別賞が2名出ました。1名の子がそれをもらったとたん「ワンダフォー!!」と手を挙げてですね、“ホークスの松田選手がホームランを打ったらワンダフォーって言います”って言って、もうひとりの子はみなさんに“ありがとうございました”と言っていいですかと私に一応確かめて、「いいですよ」って言って、そしてどうするのかなと思ったらその2人は初対面だったのですけど2人でそろってステージに立って「みなさま 今日はありがとうございました!!」それこそ心の叫び、本当に嬉しかったのだと思います。ピアノに自信を持ってから日々の生活がそれぞれ変わっていっています。2005年の話なのですけどピアノパラリンピックに出た子どもたちが音大を卒業したり、小学4年生で半身不随になったのですけどピアニストとして活動していたり、いろいろ作業所で働きながらその職場で演奏の機会をたくさん与えてもらって、その会社のコーラス部の伴奏をつとめたりバンドの伴奏をつとめたり、幅広く生き生きと素晴らしい生活をしていらっしゃいます。今日のメンバーもまた来年もチャレンジすると思いまし、またアクロスで弾く場合もたくさんの方を誘ってパラコースが弾く時間に戻って聴いていただきたいと思います。そしてパラリンピックを広めていただきたいと思います。私は、全日本障害者音楽連盟それから日本障害者ピアノ指導者研究会っていうのがあってその理事をしていて全国で活動しています。このパラコースがあるコンクールは鳥栖だけなので、今日どこからみえているかわかりませんけど、東京からとか関西とかみんな力をつけてここでいい思いをしてそしていろんなところではたらいています。そういうパラコースです。是非今後ともよろしくお願いしたいと思います。今日のみなさんもアクロスで頑張って演奏を聴かせてください。

 パラリンコースの表彰式